教授の研究日誌

小説「眉山」が舞台化されるというので、稽古場に陣中見舞いにきた
さだまさし…という映像をテレビで見た。

なんか、「おぎやはぎ」が合体しちゃったような顔になっちゃったなぁ。
かけてるメガネのせいもあるんだろうけど…

そういえば「まっさん」の歌、しばらく真面目に聴いてないなぁ。
携帯電話のＣＭソングもサビしか知らないし。
一生懸命聴いていたの、７０年代～８０年代にかけての曲だから、
最近じゃステージでもあまりやらないだろうな。

と思っていたら、明け方に聴いていたラジオ番組で
「桐の花」がかかった。
８７年あたりのアルバムに入っていた曲じゃないかな？
タイトル忘れちゃったけど…
何とも和風な曲で、湿気のある哀愁がたまらない。

いい曲ばっかりなんだけど…１曲のボリュームがあり過ぎて、
アルバム１枚聴いたらゲップが出ちゃうんだよねぇ。
たまになら、聴いてみたいかも。