カテゴリ:短歌
無事なりし 貸本かえる 9月には
結婚控える 友と語らい どうも。みなさん。 闇属性で短歌詠みの謎の女です。 本日、晴れ。 ずっと貸しっぱなしになっていた本を返してもらおうとM嬢にTEL。 実家にあるという返答。 ならば、と実に10年ぶりに彼女の実家へ。 我ながら良く道覚えていたよなぁ・・・。 「岩倉に住んでいたかと思えば、各務ヶ原に引越しをしていたりしてな」 「ずっと一人暮らししていて、どういう心境の変化が彼女にあったか色々」 「まぁ、同居は絶対に無理、と言い切っていたしな」 「結婚の第一条件がそれだったというのは彼女らしい気もしたわね」 「無事に貸していた本が返ってきてよかったじゃないか」 「そうねぇ。引越しのドサクサで捨てられてたりしてと心配していたんだけれど」 「結果オーライだな」 と、いう謎の会話は・・・四方山話をしていた喫茶店の名前がラ・メールです、 さて、本日の一枚。 シャワーブーケ。 彼女はどんなブーケでお嫁入りするのかなぁ・・・? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年07月25日 19時34分04秒
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