カテゴリ:短歌
月不在 流星見ると 星空を
期待をかけて てるてる坊主 どうも。みなさん。 闇属性で短歌詠みの謎の女です。 本日、雨。時々、雷。 明日がピークのペルセウス座流星群。しかし、空模様が・・・。 せっかく今日は新月なのに~。 「これは一反木綿の出番じゃないか?」 「そうね。スタンバイしていてもらおうかしら」 「夜には雲が切れるかもしれんがな」 「でも、上空から観察も気持ちいいわよね」 「ついでに天の川で遊んできたらどうだ?」 「それもロマンチックね」 と、いう謎の会話は・・・明日の夜は星空を期待しましょう。 では、本日の一枚。 ペンタス。 主観的に、星空っぽくないですか、これ? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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