カテゴリ:短歌
姪っ子と しり取りしたら 『ホーホケキョ』 ウグイス覚えた 微笑み零れ
どうも。みなさん。 闇属性で短歌詠みの伯母君です。 本日、曇り。 泣き出しそうな空のまま過ぎたような日でした。 寒かったですね。 「昨日の話だが、姪っ子は弟が家に居ると貴女とお風呂に入りたがるな」 「あれは何故なのかしら?」 「ほぼ週間化している」 「お風呂の中でしり取りは定番になってるけど」 「『ウグイス』と言ったら『ホーホケキョ』と返って来たのは笑ったな」 「覚えたじゃんって」 「さりげなく姪っ子が知らなさそうな単語を出して色々教えている」 「ささやかだけど何か興味の幅が広がるといいなと思って」 「義妹もそういうことをすればいいんだが」 「平日はなんか私が帰宅する時間くらいにお風呂入ってるみたいだけど怒鳴り声しかしないわ」 「義妹はお風呂に入れて貰ったお礼といってうちに来てはゲームの話をしていたりするからなぁ」 「私ゲーマーの気持ちってちっとも判らないのよね」 「FFを4時間もしていたと聞くと呆れるよな」 と、いう謎の会話は…そんなに面白いのかなFF? さて、本日はこれにて。 ムスカリ 花数はともかくなんか近すぎた気がw お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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