つれづれ短歌

スーパーで　会うことなしで　過ぎて来た　お花の先達　バッタリ出会いて

どうも。みなさん。
闇属性で短歌詠みの謎の女です。

本日、雨。
今日は有給。溜まっていた新聞を朝から黙々と読む。
義妹がやって来て色々言っていましたがほぼ聞いていない私ｗ
それから、近くのスーパーに母君と。

「バッタリ会ったな。先達Kさん」
「二人してあら～、みたいな」
「近くに住んでいるのは知っていたが初めての遭遇だった」
「時間帯のせいかしら。丁度エレベーターから降りて見えたところで」
「挨拶を交わしてとりあえずATMへ」
「その後の買い物は母君主導だったけれど」
「珍しいものといえばナポリタン餃子くらいか？」
「そうねぇ。どんなものか判らなくて、説明みたら餃子を卵とじするものみたいよ」
「今夜のおかずにはならなかったが」
「今日は南瓜と牛肉の煮物。タラのムニエル、菜っ葉の胡麻和え。あとデザートに桃缶」
「母君作のフキと油揚げの煮物が美味い。タラを嫌がった父君には鮭の塩焼き、と」
「全く１８時にはご飯食べたがるから困ったものだわ」

と、いう謎の会話は…なんか茶の間だわｗ

さて、本日はこれにて。
薔薇の蕾
名前を忘れられてるんですよねぇ。ちなみに撮影は１２日です。