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2015年12月23日
テーマ：徒然日記(23332)
カテゴリ：短歌
有意義に 誕生日過ごす 予定なり お花の教室 第一部にし
どうも。みなさん。 闇属性で短歌詠みの謎の女です。 本日、曇り。 雨が降ってきそうですが、曇りで持って欲しいです。 「今年も28歳おめでとう」 「ありがとう」 「朝一で姪っ子が『伯母ちゃん誕生日おめでとう』とお祝い言いに来たな」 「両親は全くのノーリアクションだったから嬉しかったわ」 「奴からは夜のうちにメールが」 「会えるのは来年かしらね」 「それならオレが独占していいんだな」 「えっと～。なぜそういう話になるわけ？」 「存在の薄い薄情者よりオレの方がいいだろう」 「…でも、今日はお教室あるし」 「15時からだろう。それまで俺に独占されておけ」 「『おまえさん』って結構強引よね」 「何を今更」 と、いう謎の会話は…小さなケーキでも買ってくるかなぁｗ では、本日はこれにて。 山茶花 実年齢は忘却の彼方ってことで見逃してくださいませ。 
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