テーマ:徒然日記(23467)
カテゴリ:短歌
低血糖 起こした母に グルカゴン 初めて注射 入院決定
どうも。みなさん。 闇属性で短歌詠みの謎の女です。 本日、曇り。 それは昨朝4時半のことでした。 母君が低血糖を起こし意識朦朧状態。 呼びかけに反応なし。 血糖値を上げるグルカゴン注射、初めて打ちました。 「父君にたたき起こされた時はまたかと」 「救急車11回目。夜の血糖値が187あったから大丈夫だと思ってたのに」 「だが、今回は無理矢理ヤクルトやドリンク剤を飲ませなくて正解だった」 「そうね。父君飲ませようとしたみたいだけど、飲まなかったって」 「人生で初めて人に注射打ったな」 「手順頭に入っててよかったわ」 「そして、弟も救急車のサイレンで起きてきて江南厚生病院へ」 「私はすぐ帰れるか入院になるのか判らないから諸々準備して向かうことに」 「6時半過ぎ救命救急の先生から意識はちゃんとしてると説明が」 「それで弟は、だったら大丈夫かと仕事へ」 「7時半、また別の救命の先生から丁寧な現状報告と治療方針の説明されたな」 「低体温になってるから今、一生懸命体温を上げるように処置してるって」 「で、入院が決定した」 「職場に電話して事情話して有給貰ったわ」 「そういうことなら休めと言ってくれるありがたい職場だ」 「本当にそうね。感謝」 「その後、母君は低体温を脱して逆に発熱が」 「主治医のM先生からは発熱が治まったら退院ですねって」 と、いう謎の会話は…先生にも言われましたが、グルカゴン注射がよく効いてくれてよかった。 では、本日はこれにて。 タンポポの綿毛 母君の退院、今回は早いかも。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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