テーマ:徒然日記(23331)
カテゴリ:短歌
階下より 父の様子が おかしいと 救急車呼ぶ 午後11時
どうも。みなさん。 闇属性で短歌詠みの謎の女です。 本日、曇り。のち、晴れ。 それは昨夜11時過ぎのことでした。 「階下から呼ぶ声が」 「何事だろうと下に降りたら父君が吐いてるって」 「しかも意識は朦朧状態で受け答えがしっかりできない」 「数分呼び掛けて布団汚してるからバスタオル持って来たらやっと言葉が出たわ」 「本人は何が起こったのか判っていない様子」 「気持ち悪いところはないか、吐き気はあったのかって聞いても何もないって」 「本人は大丈夫だと言っていたんだが」 「その後にまた吐いたわ」 「そこから意識がまた遠のいたのか呼びかけに反応しなくなった」 「これはいけないって救急車を要請」 「母君に救急車で一緒に行くように言って貴女は父君の入院準備をして病院へ」 「我ながら母君の救急車12回で対応が慣れてるわ」 「当面必要になる物をそろえて病院についたらちょうどCTを撮った後だった」 「MRIも撮るって話だったんだけど本人がごそごそ動くから落ち着くまで待つって」 「ICUに移動して色々書類を書き。入院が決定した」 「これまで吐くことなんてなかったのに何が起こったのかしら」 と、いう謎の会話は…大丈夫かな、父君…。心配。 では、本日はこれにて。 ガーデンシクラメン 重篤な病気じゃないといいけど…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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