☆お気に入り＿徒然日誌☆

崖のようなところで。。

高所作業を。。

していた。。

会社の上司二人と。。

何か重いものを運んだりして。。

不安定。。

足場が良くない。。

そんなところで。。

ひとりの上司が先に進んだ。。

そのあと。。

自分も気をつけて進む。。

に続いて。。

自分に荷物を。。

渡そうと下にいたもうひとりの上司が。。

足を滑らせた。。

そしたら。。

荷物が下に落下して。。

その上司も落ちそうになった。。

崖のでっぱりにしがみついてる。。

無理な体勢。。

手を伸ばして助けようとするが。。

届かない。。

すごい必死の形相。。

見たコトも無い顔をしている。。

落ちたら確実死ぬ高さだからだ。。

そのうち。。

無理にしがみついていたせいか。。

力尽きて。。

おちた。。

そこで。。

目が覚めた。。

今朝の夢。。

ドキドキして起きた。。

実際、仕事で高所作業は無い。。

力仕事もほとんど無い。。

出てきた上司達は良くしてくれてる。。

恨みつらみは無い。。

はず。。

気分が悪い夢だった。。

今朝、会社行った時。。

そのコト会社で。。

話さなかった。。

話せなかった。。

不安がられると言うか。。

気味悪がられると思った。。

いつもは。。

こんな時。。

朝一にお嫁様に言うのだけれど。。

言ってもいなかった。。

何かが起きるか。。

はたまた。。

ただの夢か。。

ちょと。。

実験。。