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友達というよりは「親友」が突然、天に召されました。
三週間経とうとしています。 まだ、実感がわかないのと、喪失感とに心が乱れてます。 脳幹の中の血管が切れたそうです。 遠慮なしにいろいろ言ってくれるし、暇なとき、一番にメールして 「釣れた・釣れた」って大笑いしながら一緒に出掛けた日々がもう戻らないなんてまだ信じられないのです。 もう少し心が穏やかになったら、彼女との日々を思い出にできるのでしょうか? 病んでいたのならまだしも、本当に突然だから・・・ 残されたご主人や子供たちを思うとなんだかやるせない気持ちです。 今は情報通だった彼女が天国でいろいろ取材をしているような気がします。 ご冥福をお祈りするだけです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
お友達のご冥福をお祈り致します。
(2011年10月13日 23時13分23秒)
私も20数年前大親友が亡くなったと聞いた時には一瞬全身の力が抜け、次にもう一度会っておけばよかったという悔悟の念が湧きました。
久しぶりに思い出しました。 ありがとう。 (2011年10月14日 05時14分47秒)
酔凰さん
>私も20数年前大親友が亡くなったと聞いた時には一瞬全身の力が抜け、次にもう一度会っておけばよかったという悔悟の念が湧きました。 > 久しぶりに思い出しました。 > ありがとう。 ----- お通夜の席でほかの友達もそんなことを言ってました。 私も、その日に電話して、お茶でもしようかなって思いながら、疲れてお昼寝しちゃってたのです。 また・・・って思いながら・・・。 (2011年10月14日 22時41分35秒)
megurin7さん
>ご冥福をお祈りいたします。 > >突然の別れは辛いものですね。 ----- そうですね。こんな経験するなんて思ってもいませんでした。 彼女がいない世界を前にふと思ったときすごく怖かったんで、すぐ否定してたのですが、それから間もなくこんな別れが来るなんて、人間って考えさせられます。今を精一杯生きるのみですね。 (2011年10月14日 22時44分58秒)
ちーこ♪ソウルさん
>仲良しで過ごした思い出がたくさんあるので、 >いつも思い出されますね。 >空に語りかけながら、彼女の分まで充実した日々を過ごされますように。 ----- そうですね。 ふっと彼女が前に現れても、普通に会話できそうな、そんな、いないほうが不思議な感覚で、これは時間をかけないと整理できないんだと思います。 (2011年10月14日 22時48分34秒) |
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