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2011.05.04
カテゴリ：cath kidston
発売されて大分経ちましたがここでは初登場のロンドン柄。 でもある意味旬ですね。(笑) 先日はロイヤルウェディングに釘付けでした。 「地味婚」とか言われてますが、どこが。 般ピーからしてみたら夢のよう。 列席の女性陣の帽子までも目が離せませんでした。  先月から私は「白無垢＆ウェディングドレス着たい病」です。 来月友人が結婚式を挙げるので、多忙な新郎に代わり衣装選びなど付き合っています。 あわよくば、隙あらば、私もちゃっかり試着する気満々で臨みますが、 コーディネーターのおねえさんのガードは固く、、、。 自分の結婚式の時は国際結婚ということもあって、白いウェディングドレス風チョゴリと ど派手なチョゴリとカクテルドレスで、和装はおろか洋装ウェディングドレスは 試着すらしなかったので実際着たことがありません。 母にちくちくと「あんたに白無垢着せるのが夢だった」と言われたのが未だ心残り。 結婚決まるまでそんなこと一度も聞いたことなかったですがね。  さて、日常で使い勝手の良いボタンバッグです。 荷物をたっぷり詰め込むタイプのバッグではなく、普通のお出掛けに必要な 最低限のもの＋αくらいでしょうか。 そもそもボタンホールで重さを支えているのであまり重い物を入れるのには不向きです。  本家ボタンバッグではショルダーの長さは調節出来ません。 普段いつもいつも斜め掛けばかりとは限らないし、大した手間ではないので どうせならついでに長さ調節出来るように作ったほうが断然オススメです。 ボタンを内外両側に付けて、ショルダー紐にボタンホールを増やす。それだけ。 紐の片方だけ短くしたり、両方とも短くすると肩掛けのバッグになります。 その場合、内側のボタンに留めることによって余った紐はバッグの内側に。 とてもおりこう。 ＊＊＊ このお仕立て代の一部は東日本大震災の義援金として寄付させて頂きます。
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最終更新日
2011.05.04 12:19:24
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