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にはまず 自分自身が感動しなければと バルビゾン派の画家ミレーの言葉だが、子供は感動の天才であの好奇心は素晴らしいもの。一休さんは 世の中食って寝て起きてそして死ぬと申し 出会いと別れが人生の原点 この頃は永遠の別れも多くなりつつあるのも定めか。かの ウイリアム シェークスピア(1564.4.26-1616.4.23)の東北弁の「ハムレット」を大隈講堂で観劇して感激。同行の友人は本場で英語で見たがやはり分からず今日の仙台弁も五割くらいしか理解できないようだが、あまりにも有名な戯曲なので大体分かったことになる。「すっか すねがだ、なじょすっぺ」の台詞になるのだが、言葉の障害は大きいものでドラマ「龍馬伝」の方言の魅力も通じなければ話にはならないので、そこに明晰な言葉ありきか。趣味でチェロを嗜む同好の士は先月広島で800人の大演奏会を行ったとか、それも大したもんで、「おしょうしな」は山形弁でありがとうか、、、。