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カテゴリ:art & mode
逆は気配り、男気 元気 天気 景気など大事なものばかりで気は毎日大切にしたいですが、今日は色彩の色で 六本木一丁目の「泉屋博古館」分館の特別展「きものモダニズム」のアートぶらり、銘仙の織物の伝統技を徳と拝見。さすがに此の頃は町を歩く着物姿はお祭りの褌、浴衣や正月の初詣くらいでかなり見なくなったが、参観者は多く目の保養、ご馳走にはなったような。ここは地下鉄南北線と直結で長いエスカレーターを上って行くと泉ガーデンの中にありやはり旧財閥バロンは今も燦然と。六本木はミュージアムが増えてホテルとコラボで昼も夜もたっぷりと芸術の秋を満喫できる訳。クラシックとモダンは芸術とヒトの生活にありか、、、。
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