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November 18, 2015
カテゴリ：art & mode
逆は気配り、男気 元気 天気 景気など大事なものばかりで気は毎日大切にしたいですが、今日は色彩の色で 六本木一丁目の「泉屋博古館」分館の特別展「きものモダニズム」のアート
 ぶらり、銘仙の織物の伝統技を徳と拝見。さすがに此の頃は町を歩く着物姿はお祭りの褌、浴衣や正月の初詣くらいでかなり見なくなったが、参観者は多く目の保養、ご馳走にはなったような。ここは地下鉄南北線と直結で長いエスカレーターを上って行くと泉ガーデンの中にありやはり旧財閥バロンは今も燦然と。六本木はミュージアムが増えてホテルとコラボで昼も夜もたっぷりと芸術の秋を満喫できる訳。クラシックとモダンは芸術とヒトの生活にありか、、、。
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確かに六本木も美術館が増えてきて、前より落ち着いた街になってきましたね。
(November 18, 2015 11:32:41 PM)
流石! 目の付け所の慥なこと!!･･･「日曜美術館」で紹介されていたような･･?
「麻の葉」を"あそこまでやるか"のﾃﾞｻﾞｲﾝ・配色の「"超"現代性」! 桃山でも江戸でも時代の爛熟期にみせる創造力に恐れ入ります! 当展のﾎﾟｽﾀｰでさえ、あの"ｴﾑﾌﾞﾚﾑ"と大違い!! ･･･ひきこもってないで、でかけるか･･･ (November 19, 2015 09:10:12 AM)
トンカツ1188さん
＞女性の着物姿 少ないですね----- 稽古の時、日常から祝儀など次第に減り、さすがに町も家も洋風化されましたからね、宇宙服ですか、これからは、、、。 (November 19, 2015 09:38:25 AM)
ｊｉｑさん
＞流石! 目の付け所の慥なこと!!･･･「日-----主義、主張は伝統芸になってしまう、ここでも需要と供給のアンバランスが、、、。 (November 19, 2015 09:45:12 AM) |
