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本来は別物なのだが最近は一緒くたにされどちらの権威もずり落ちたような気がしてならない。コロナ禍の東京五輪の惨状はアスリートは勿論観客やボランティアは減少しても増える予算の逆行。まるでカジノや興行の誘致のように開発主義の膨大な予算や箱物行政やそれに群がる利権の祭りのごとくで反資本主義の社会主義運動ならずも、反グローバル反格差の連帯で競技で戦うのが国家間の対決になっては是非もない。いつからか運動靴がスニーカーになり通勤用もでマラソンジョギングランのナイキブームも。大坂なおみは引退かものウインブルドンの大会で頂点をめざしてきた心身は傷んでいたのかもで静養してまた大活躍を。七月にはオールスター戦も予定されて阪神躍進の原動力新人佐藤は本物かで、メジャーの大谷もまだ負けていられず、ファンも問題だが実力と人気の厳しい世界。それにしても気になるいろんな密。
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