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September 29, 2021
カテゴリ：town&IT
いろいろと地震があったり総裁が変わったりしても。経産省は脱炭素社会に太陽光や風力などの再生可能エネルギーを今の18%原発６%t火力76%から30年度には約２倍に増やすとそして50年には温室効果ガスの排出を実質0にする目標。子供の頃はよく停電してムードもない蠟燭の世話になったことも。電力自由化で安かったり節電の協力もあろうが、その電柱を国交省は25年まで全国約4千kmの区間でなくし安全で快適で美しい街や景色にする計画と。銀座ならずも小さな町でもケーブルを地下にしてスッキリして驚いたが地方では税金の使い道はそんなものと一笑されたことも。電柱より10倍も費用はかかるらしいが今でも安く工期も短いので年間7万本も増えてるとか。雀たけでなく電線愛好家も困るだろうが 100%の安全と便利の電化生活には代えられな
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