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カテゴリ:health & life
過剰な終末期治療が問題視され、人生の終わりにいかに人間らしく過ごせるかで、延命治療よりも、苦痛や不快感を緩和し、精神的に平穏で生活の質を高めることが最後は相応しいのではの緩和ケア。ここんとこスッカリ病人らしく月一で大腸ポリープや難聴で通ったりしたがそれも一応落ち着いたので、今まではどうして待ち時間が短いので開業医が多かったが今回は混んではいるが2つの大きな病院でシステムや技術、設備、人気の違いなどでの患者雑感。誰でも終末期は嫌だが心身の苦痛は死の恐れや死生観を覚えペインクリニックよりもリビングウィルこそがである。何しろアンチエイジングで健康で長生きしたいものでもこればかりは 成長と死、進化と退化、創造と破壊などの二律背反から 五感や五官が、死も生や苦も自己選択という仕組みで くれぐれもお大事にかなと。
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