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と1975年大ヒットの「およげたいやくん」を思い出す。毎朝起床すればチンプ―戦争と感染症のトップニュースで目覚めては、そこに地震や北のミサイルときては不快指数も湿度90%越えでこの先の梅雨真夏が思いやられる。子門真人の童謡でアニメソングのハシリで裏面はなぎら健壱の「いっぽんでもにんじん」で発売元は印税がまるまる入りビルが建ち、累計で500万以上売れたというから。当時の猛烈サラリーマンの悲哀も重ねて子供だけでなく大人の心情をも掴み、その後ヒット曲が続いた、施設に入居の母が息子に赤紙が来たのかのエピソードも聞いたり 核をちらつかせる大国に火炎瓶で戦ってものでかっての学生運動も逃げるが勝ちでも降参しても悲劇がまた増す
![]() 周りはオブザーバーばかりでもう玄界灘かと。断捨離ならずも人生の我が闘争もまだ続くのだが。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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