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カテゴリ:dream or 井戸端会議
板橋区立美術館で立秋の本日は最終日でにぎわっていた。今年は過去最多の3873のエントリーで5人の審査員は毎年入れ替わり29か国78名がパンデイミックに関わらず御多分にもれず ウや露の作家もで新人作家の登竜門なので独特のストーリーを個性的イラストで展開するのを発見できる楽しみにしている、足を早くする靴があればいいがもっと遅くして周りをじっくり見れるとか、この感染力をエネルギーに変換できないものかなど、最近は手法もシルクスクリ―ンからセリグラフに変化しているよう。この夏休み期間板橋区内は地域を挙げて絵本などのワークショップや展覧会を。隣りの郷土資料館では区内の真田紐、江戸手描友禅、江戸小紋作家の伝統工芸展をやっており保存継承の職人技を紹介しておりタユマヌ日常が非日常にならないことだけを。
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