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カテゴリ:言霊&spirits
戦中の話で20歳になると徴兵検査を合格すると、臨時召集令状(赤紙)が届いて、死線(4銭)を超えて苦戦(9銭)を免れる願いで10銭を軍服に縫い付け、出征が決まると無事を願い大きな布に千人の女性から一針ずつ糸で玉を結んで千人針を身に着け、弾が当たらないようにお守りにしたという。そんな昔があって今があり記念館で日の丸に激の寄せ書きなどを見たりすると、北朝鮮の拉致問題など現代における惨事でありながら前進しないのは遺憾で、ひも解くとは書物の知識に触れ、歴史を振り返り、真実を明らかすることだが、また同時に 蕾が開きほころびるという意味もありリアルな複雑怪奇現象となる。世界はいろんな土地で争いがあり、出会いあれば別れもで町が出来また消えたり 新たなる旅立ちや創造も生まれていくので、あちこちで人類は美しい花々を咲かすのが務めなのかも。事故と病と夫婦喧嘩は未来永劫どこにもあるだろうが 防げるのは自己責任の事件だけと。
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