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高校時代の同級生が参院選に北海道選挙区から立候補しました。 彼は中川賢一さんと言って、あの中川昭一さんのいとこです。 私の学年は、今年たまたま同窓会開催の幹事の年で、 私はこの通り、集会にも行けないし、
私のクラスは2000年に初めてクラス会があって、 この人昔からおしゃれだし、勉強もできたけど、 このとき、昔より圧倒的に存在に「華」を感じました。 だから私は霊感で 「4~5年後、3方面から引き合いがあって選挙に出る」と言ったんだけど、 音沙汰なしなのでもう無いのかな?と思っていたところ… ここに来て立候補でびっくり。
さらに驚いたのが、現職の参議院議員の、 彼のお父さんの義雄さんは別な党から立候補と言うことで、 さすがにお父さんは比例区だから直接対決じゃないけど、 お父さんは提携の自民党候補を応援するらしい。(ToT)/~~~
実は、選挙の公示の日に中川君のポスターが白石区と厚別区に貼っておらず、 「まさかポスター貼らずに闘う?」と焦りました。 翌日にはありましたけど。 「選挙って大変なんだー」と選挙権持って23年目にして初めて実感しましたよ。
実は同期のメンバーがネットで動画配信や ツイッターのフォローをしていたんですよ。 それが禁止だったら、新聞広告もテレビのCMも禁止じゃなきゃ フェアじゃないと思いません?
私はネットで動画を見る年齢層に絞るのもどうかと思っていましたけど 少ない公示期間にポスター間に合わない状況じゃ仕方ない。
選挙資金の差で、 優秀な人材が意識にも上らないのはもったいないので こうして微力ですがお手伝い。
彼のサイトの文章の中から持ってきました。
これは冗談ではないと思います。 エネルギーの技術革新はすぐそこです。 私の人脈にもこの分野の人が居るし、中川君ならなおさらだと思います。 古い常識のままで未来を計算するのは損ですよ。 「税収がここ20年でこれくらい下がった」と言っても 20年前になかった技術が今あるわけですから。
その開発技術屋さんたちが利権を騙し取られて泣きを見たり、 あるいは命を脅かされたり、生活に困ることのないように、 中川君には今後も気を配って欲しいと思います。
たくぎん→道庁 の経歴以前に、彼の周囲は子供の頃から一癖二癖ある大人社会で、 これを散々見て育って、 まさかこのような形で立候補する中川君は心底良い人だと思います。 権力を握って人が変わってしまうことはないでしょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.06.26 18:08:55
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