カテゴリ:清酒と肴
さて何を開けようと思いながら、やはり、定番の一つを呑んでみようと
「淡雪草」 を開けた。島岡さんならではの酸味、これが嬉しい。おとなしい立ち香、生の舌触りを漢字ながら、甘みが広がり、心地良い酸味が広がる。燗をつけると、甘みと酸味の差がより面白い。 残っていた 「山鶴」特別純米 生原酒 しずくしぼり も呑む。こちらは原酒ゆえ、力強さがある。 烏賊刺し、たこ刺しを肴に。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年07月07日 20時02分13秒
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