カテゴリ:清酒と肴
開封し、冷蔵庫で保管していた「松竹梅」金賞受賞酒をガラスのぐい呑みに注ぐ。
分に冷えている。立ち香は、ガラスのような、ミネラルのような、涼しい香り。 口にすると、澄んだ、氷砂糖のような甘さが広がり、ほんの少しの酸味があるようだが特定できず、 アルコールの切れの良さがきゅっと締める。 一昨日からの雨で、鬱陶しい気分だったが、少し元気が出た。 調和の良さは、さすが金賞受賞。 一杯で、おしまいにし、オークションで落札した ![]() を開ける。立ち香に甘い香り、ご飯を炊いているときの甘い香りがある。 口にすると、甘みが広がる。やや切れが悪く感じるのは、本醸造タイプの大吟醸の後だからか。 米の甘みが良く出ているが、やや甘だれ気味かも。家庭の冷蔵庫では、限界かも。 ![]() ![]() ![]() を燗付けする。熟した、味の豊かな酒。 ゴーダチーズ、白山だだちゃ豆などを肴に。 ![]() ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年08月28日 19時30分50秒
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