カテゴリ:elementary school
家庭訪問が始まった。てっきりGW前後におこなうものと思っていたら…。
この時期に家庭訪問したって、学校での様子を話せるわけでもなかろうに。 自宅の場所を確認することが目的だから、不在でも構わない、 その場合は訪問済のプリントをポストに入れておきますだって! そんな家庭訪問に何の意味があるのだろうか、 家がどこにあるのかなんて 地図を見れば確認できるじゃないか。 先生がいらっしゃる直前、小姐は 折り紙でバッタを折っていた。 玄関先で待っていた小姐は、先生の姿が見えると喜んで迎え入れ、 バッタを見せ「私、折り紙大好き!」と得意げだった。 「上手に作れたね。また図工の時間にやるから楽しみだね」と言われ、満面の笑みに。 小姐が「先生は ばあちゃんに似ている」と言っていたけど、 なるほど、背格好といい 雰囲気といい、母とダブって見えるわ。 (それにしても、この先生が体育も指導するのか?想像できないよ…) 来週からは いよいよ給食が始まる。 給食当番は名簿順に3つのグループに分かれていて、 名簿番号1番の小姐は最初に当番が回ってくる。給食のエプロン、懐かしいなぁ。 牛乳、パンorごはん、大きいおかず、食器、どれも1年生には重いだろうなぁ。 小さいおかず担当にならない限りは重労働だ。 でも好奇心旺盛な小姐のこと、きっと何でも楽しんでやるだろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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