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カテゴリ:美術
6月15日今日は千葉県民の日である。小・中学校は休み、県立各施設は無料開放や割引がある。ディズニーランド・シーも大幅割引である。 県民の特典を生かすべく千葉県立美術館に行った。無料である。親子連れや夫婦連れがそこそこ入っていた。「青木滋芳の染色」「描かれた房総ー海辺の風景ー」「浅井忠・フォンタネージとバルビゾン派」新収蔵作品展」「描かれた女性たち」と5つの小さな企画展が催されていた。
千葉県立 美術館入り口 芝生の上にユーモラスな作品 いつものことだが浅井 忠の作品が際立っている。コロー、ミレー、ルソーなども展示されていたが、小品だったし、今ひとつ魅力を感じる作品に出会わなかった。とても気持ちのよい天気だったので館外の彫刻を観に芝生の上を歩いた。庭せきしょうのとっても小さな花が無数に咲いていて気持ちよかった。
帰雲・春 1978年 鈴木 徹 憩い 1984年 青木三四郎
とっても小さい 庭石菖(ニワセキショウ)の花 千葉大教育学部 風の骨格 (旱魃材と棕櫚) 午後は千葉県国際総合水泳場に行って水中ウオーキングと初級水泳を習った。こちらも無料。だんだん年金生活者らしくなってきた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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