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カテゴリ:美術
1980年出土のミイラ、3800年前のもの。女性で年齢は40~45歳、生前の身長は156cm、今の身長は152cm、体重10.7k、血液型は0型、1992年の日本展で顔を復元して生前は美人だったことが判明、楼蘭の美女と呼ばれている。
ウルムチの新疆ウイグル自治区博物館に行き、大変貴重な品々を見てきました。この博物館は総合博物館で所蔵品37000点余、石器、木の器、土陶器、金属器、織物、食品、古代文字、貨幣、彫刻品、絵画、玉工芸品、ミイラと多方面にわたっています。その中で私が気にいったごく一部を紹介します。博物館では外観以外写真は一切撮れないし短時間で回ったのであまりにもったいなく、記憶に残そうと図録を買いました。写真はすべてこの図録から撮ったものです。写真が下手で本物の価値に迫れないのが残念です。
将棋を指す女 正倉院の鳥毛立女屏風図と面影が似ていませんか?
思惟菩薩 ラピスラズリブルーが美しい。日本の半跏思惟菩薩に比べるとかなり肉感的。 飛天
「 五星が東方から出、中国に有利である」の錦の上腕掛け ウイグル族の伝統楽器 子どものミイラ
図録 (260元) 楽器を奏でる人たちが描かれたエントランスのレリーフ
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