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山への情熱 音楽への愛

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2018年11月03日
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カテゴリ:健康生活
11月3日ドイツの疲れを取ろうと菜々の湯に出かけた。登山ではないから筋肉を酷使してきたわけではないが、体全体が硬くなっている。原因の一つはドイツ滞在中6日間、ホテルのバスタブでゆっくりお湯に浸かれた日がほとんどなくて、シャワーだけだったこと、毎晩コンサートであちこち行っていて、宿に帰るのが11時過ぎというのが多かったので、のんびりバスタブにお湯を溜めて体を温める余裕がなかったのだ。更に飛行機が片道14時間ほどかかり、エコノミー症候群にはなってないものの不自然な姿勢で長時間過ごしたので下半身はどうしてもむくんでしまう。
菜々の湯で2時間ほどかけてほとんど全種類のお湯に体を沈めてゆったりした。何ていい気持ちなんだろう。
  

 
       ナノ炭酸泉と電気風呂                   高温熱塩風呂 ロウリュウ
ナノ炭酸泉は湯温38.3度で最も安定して体をほぐせる。電気風呂も適度な刺激があってよい。全身に塩を刷り込んで高温風にあたるロウリュウもすっかり慣れた。これやるとむくみがとれるような気がする。
湯から出た後はいつものリンゴ黒酢を飲んで仕上げ。ああ、さっぱりした。日本人にはやはり温泉が必要だ。
       





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Last updated  2018年11月07日 21時00分29秒
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