全て
| カテゴリ未分類
| 登山
| クライミング
| 音楽
| 華道
| 花
| トレーニング
| 人とのつながり
| 山と音楽
| 旅
| 映画
| プライベート
| 家族
| 本
| その他
| 美術
| 舞台芸術
| 日々の出来事
| 健康生活
| 押し花アート
| ヨガ
| ジョギング
| 猫
カテゴリ:クライミング
6月27日月曜日。14時に仕事が終わったのだがギラギラしたものすごい陽射しが照り付けている。その暑さの中、船橋ロッキーに行った。車の中は適温にしているが外気温は37度を示していた。ツバひろの帽子、サングラス手袋にと完全防備だ。ロッキーには私と同年代の男性が独りいるだけだった。ここにはエアコンはなく、扇風機があるだけだ。スタッフが気をつかって私の前に小型の扇風機を運んで来てくれた。小さい割には冷たい風がくるのでエアコンがなくてもそう苦痛ではなかった。
今日は垂壁を独りで使うことができたので、いつもは上手なボルダラーが多いためじっくりトライできない課題や難しいけど試しに触ってみたい課題など壁を独り占めして練習した。特にスタートからフニッシュまで22手ある長物にトライした。中々難しく疲れたが頑張ればなんとかなりそうな気がした。しかし通常のルートは難しい。手足限定だから手も足も短い私は手も足も出ない。ムーブを考えるが効果的なムーブを思いつかない。5級までは昇れるが4級が昇れない状態が続いている。4級の壁を超えるのに1年かかったと若い男性が話していたから私ならどれだけかかるだろう、壁を乗り越える前に諦めて止めているかも。動くとすぐ汗をかいてしまうが苦痛というほどでもないので、1時間昇って終了した。 私専用の扇風機? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[クライミング] カテゴリの最新記事
|