10時から11時まで告別式がありN会場まで行く。友人のSさんのお母さんが99歳で大往生だった。10年位前から自宅で介護をして週1.2回ショートステイを利用していたが最近は認知症も始まり夜間の介護も大変になっていた。急変し病院に搬送されてから2日目でなくなった。Sさんは100歳まで生きてもらいたいと介護も頑張っていた。お棺の中のお母さんはやつれてもいなくかわいいお顔だった。Sさんに「ご苦労様でしたね」と労った。介護をしながら茶道や習字も教えていて趣味の水墨画、絵手紙、ご詠歌なども楽しみ頑張り屋のSさんである。
これからはご主人とゆっくりして欲しいと願っている。
午後から予定していた台所の食器棚普段使うものだけにして片付けた。後1個の食器棚は茶飲み茶碗やコーヒーセット徳利など明日の予定。今週は明日の午後老人会の体力テストあり、後は在宅、台所をすっきりさせたい。
二人分の食器だけにした。プレートは使い慣れないので切り替えできず元に戻ってしまった。でも小皿代わりに利用したり昼食は我が家はパンの事が多いので使っている。主人が今まで詰めすぎていた棚がすっきりしてよかった。前から多すぎたと思っていたが一目で分かるのでよかったと言う。