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2006年07月13日
テーマ：ペットの死(566)
カテゴリ：ロビンとの日常のはなし
まず最初に、日記の方にコメント入れて下さった皆様、 お返事が書けなくてスミマセン。  コメント入れようとしたのですが、やっぱり辛くて書けませんでした。  ロビンが居なくなってから、やっとと言うかまだと言うか１ヶ月が経ちました。 ロビンが居た時は１ヶ月なんてあっという間だったのですが やっぱり楽しい時ほど時間の経つのは早く感じられるのでしょうね。 ロビンの居ない１日はとっても長く感じられます。  今ではロビンの居ない生活も何となく慣れてきました。 最初の１週間はどうやって生活して行っていいかわからず 息をする事すら苦しくてたまらず 寝れない食べれない辛く苦しい日々が続きました。 寝てないので体は眠くてたまらないのに 神経が張り詰めていて、ちっとも寝れないのです。 これじゃ～倒れてしまうと思い 掛かり付けのお医者さんに睡眠導入剤を処方して頂いたのですが効き目なし。  反対に余計頭が朦朧として来る始末でした。 ご飯も食べれなくて、ゼリータイプの栄養補給剤みたいなものしか食べれませんでした。 毎日、涙が止め処と無く溢れてきて どこからこんなに涙が出てくるんだろうと感心するほどでした。 そして、顔ってこんなに腫れるんだって位、パンパンに腫れました。 目が腫れるどころの騒ぎじゃ～無しに 下瞼や、顔全体が腫れるのですね～。 おかげで外にも出れませんでした。  生前は１日６食だったロビンのご飯  も今では朝夕２回のご飯 に減ってしまいました。今まで処方食しか食べれなかったので、 せめて何でも食べれる今となっては、朝はドライ、晩は缶詰を供えてやっております。  毎日ご飯 を供えるのもどうなんだろう？と思いましたが以前、見た映画  の中で四十九日までは死者の魂は、まだ彷徨っているという事を聞いたことがありとりあえず四十九日までは、ロビンが近くに居るような気がして ご飯 も供えております。そして何がしらお菓子  が日替わりで欠かさず供えております。亡くなった方が高待遇かもしれませんね。  韓国物の映画 でしたがとっても良かったので気になる方はレンタルでもして観て下さい。↓これ。  という訳で、あともう少しお休みしますね。 今日の写真は生前最後になってしまった写真。  これは６月１１日に撮ったもの。 この頃は、こんな日が来るとは夢にも思ってませんでした。 でも、冷静に見たらちょっと目  がしんどそうですね。   お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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