小雨が降る天気の中、校区の餅つきに行ってきました。



校区の餅つきなので、ＰＴＡや学校の先生、校区の方々の合同の
毎年恒例行事です。
親父の会のメンバーも手伝いで参加しました。

普段運動をしない、なまった体で餅つきをするので
杵を振ったあとは腕がパンパンになり、プルプルしてました＾＾；
全身運動になりましたよ。
雨が降って寒かったですが、からだは暖まりました。

普通の餅と、ふかしたさつま芋を混ぜる「芋餅」も作りました。



「ねったごのからいも餅」と鹿児島弁で言うらしいです。
芋と餅を混ぜたものに、砂糖ときなこをかけて食べます。
子供たちに人気で、行列をつくって配ってました。


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午前中で餅つきを終わり、そのまま学校の前に門松をつくりました。
これは、親父の会の恒例行事です。
雨が降ったりやんだりしてたのですが、門松つくりを始めたら雨が止んでくれました。
孟宗竹を山から切ってきて作りました。
高さは約2.5メートル
校門の前に左右対称に設置しました。




今年は順調に作業が進み、約１時間で完了
毎年作るから、慣れてきて早くなったのでしょう。
門松を作り終えたら、雨が激しく降り始めました。
これで、学校はお正月を迎える準備が整いました。


去年の１２月１８日とほとんど同じ内容の日記でした＾＾；


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