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林眞須美死刑囚の長女が飛び降り、16才孫が自宅死 周囲が見た家庭環境 - 記事詳細|Infoseekニュース
和歌山市で発生した毒物カレー事件で死刑判決が確定した林眞須美死刑囚(59才)の長女・久美さん(仮名)が6月9日に亡くなった。その最期は、関西国際空港へと繋がる連絡橋から、娘を連れて飛び降りるという衝撃的なものだった。6月9日、27℃。快晴。空と海の境目がわからないほど、雲がない。1台の真っ赤な外車が… 悲しみの連鎖は続いてしまいました。 毒物カレー事件は1998年の7月に起きたので、23年前の事件となります。 この和歌山毒物カレー事件は、 死刑判決こそ下ってはいますが未だに確固たる証拠が出てきませんでした。 もしかしたら真犯人が他にいる可能性もあると言われています。 事件の真相はともかく、この自殺した長女も事件後からは辛い人生だったと思います。 やっと掴んだ幸せだと思うんですけどね。 長女の娘さんは虐待で亡くなられた可能性が強そうです。 自殺未遂を図った旦那さんだけが虐待していたのか、自殺した長女も加わっていたのかは分かりません。 下の娘と一緒に関空の連絡橋から飛び降りた今となっては、真相は分からずじまいかも。 死人に口なし。 旦那さんが一方的に長女になすりつける可能性もあるかもしれない。 そこは警察がしっかりと調べるとは思いますけど。 なぜ、4歳の娘も一緒に連れて行ってしまったんだろう? 小さな娘が自分が経験したような加害者家族という、 地獄のような辛さを味あわせたくなかったのかな? 関空の連絡橋は通ったことあるけど、飛び降りるなんて想像できない高さ。 4歳の娘さんも、さぞ怖かったと思う。 虐待を受けていた16歳の娘さんも辛かっただろうな。 せめて天国では幸せに暮らして欲しい。 2人の天国があって欲しい。 ここまでお付き合い、ありがとうございました それでは次のおはなしで にほんブログ村 ブログのランキングサイトに登録しています。 読んだよの”ポチッとな”してくれると嬉しいです! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.06.17 20:00:05
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