あるのおはなし帳

小山田圭吾「アイドル的なイメージを変えるため」といじめ釈明も…世間は拒絶　復帰は“イバラの道” - 記事詳細｜Infoseekニュース

過去のいじめ行為で東京オリンピック開会式の楽曲制作担当を辞任したミュージシャン、小山田圭吾（５２）。発売中の『週刊文春』のインタビュー取材に応じ、１９９４年発売の雑誌などに語ったいじめについて“釈明”しているが、世間の受け止め方はかなり厳しいようだ。この問題は、小山田が開会式のメンバーとして公表され…

記事に復帰は”イバラの道”と書いてありますが、まず無理でしょう。

いや、無理に決まってる。

って断言しても、いいんじゃないの？


復帰なんて言ってないで、職替えを本気で検討したほうが良いと思いますよ。

雑誌であたかも自分でやったように話を盛ったそうですが、

要は嘘をついたという事。

まぁ、それはいい。

嘘なんて誰だってつく。

自分も嘘をつく。


世の中には、ついても良い嘘があると思う。

誰もが傷つかない、優しい嘘ならついてもいいと思ってる。

でも、この人の嘘は悪趣味すぎる。

嫌悪感しかないもの。


音楽の才能はあるのにね。

もったいないねぇ、才能がかわいそうだ。

どうしても音楽に携わっていたいのなら、名を変えて裏方にでもなってみたらどうですかね？

そこまでしてる人に、まだ、あれこれ言う人は居ないんじゃないですか？


それか炎上上等でユーチューバーになるとか。

目立ったモン勝ちのユーチューバーの世界では、再起出来るかもしれない。


まぁ、いずれにしても、この人の音楽を聞くことは、もうなさそう。

仮にテレビに出てきたら、無表情でチャンネルを変えるだろうな。

過去の事で悪いけど、自分にとっては、もう空気のような存在。

興味ない方の意味で。


ここまでお付き合い、ありがとうございました
それでは次のおはなしで


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