あるのおはなし帳

岸田首相“徴用工”解決策を評価「日韓関係を健全に戻すもの」　林外相は歴史認識について表明 - 記事詳細｜Infoseekニュース

いわゆる徴用工問題をめぐり、6日に韓国政府が発表した解決策について、岸田首相は「日韓関係を健全な関係に戻すためのものとして評価する」と述べた。岸田首相：日本政府としてこの措置を日韓関係を健全な関係に戻すためのものとして評価する。今後とも尹大統領と意思疎通を緊密にはかりながら、日韓関係を発展させていき…

韓国政府は2018年に元徴用工問題で日本企業2社に対して請求した賠償支払いを韓国政府財団が
”肩代わり”すると発表。

​​”肩代わり”​​するという。
( ﾟДﾟ)ﾊｧ?
肩代わりってなんなんだか・・・

徴用工問題は完全に向こうだけの問題。
日本は、な～んも関係ない。
１９６５年の日韓請求権・経済協力協定で”完全かつ最終的”に解決済み。

それにね、徴用工とか元徴用工とかの言い方にも疑問。
だいたいは募集工だったはず。
現に結構な金額が支払いされていた証拠もある。

そんな意味不明な事を発表してる韓国政府を岸田首相は評価するという。
もうね、ダメだねこの人は。
事なかれ主義というか、なんというか・・・

確かに向こうだけで解決しようとしているのはいい。
でも韓国の国民に受け入れてもらう為か知らないけど、日本の肩代わりする発言はどうなの？
こういう発言に対しては、しっかりと釘を刺して欲しかった。
「日本は関係ないだろ！」って。

この解決案・・・不安しかない。
だって肩代わりだよ。
いつ「肩代わりした金額を払え」って言ってくるかわからない。
そういう国でしょ、韓国は。

韓国としたら”貸しひとつ”って感覚だろうね。
解決なんてしてないと思う。
先延ばしにしただけ。


ここまでお付き合い、ありがとうございました
それでは次のおはなしで


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