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2024.02.03
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カテゴリ:芸能ニュース
日本テレビにはがっかりだ

人気漫画「セクシー田中さん」の原作者である芦原妃名子さんが自ら命を断った。
その裏には日本テレビでのドラマ化が原因。

ドラマ化に際し、
芦原妃名子さんは進行中の作品につき設定などの変更をしないようにお願いをしていた。
ドラマ化された作品は約束を反故されていたという。
結果、ドラマのラスト2話は原作者がドラマの脚本を書くという異常事態に。

ドラマの脚本家も結果、降ろされた形に。
その経緯をSNSで発表する時に、原作者に対しリスペクトを感じられない書き方をしている。
原作者の身勝手さが原因と言わんばかり。

その後、経緯を説明していた原作者が「攻撃する意図はなかった」と謝罪を記したあと、
命を断ってしまった。

すかさず日本テレビは脚本家擁護に走る。
「くれぐれも脚本家を攻撃しないように!」こう言いたげな書き方だ。
原作者の死なんて、どうでもいいの?って思ってしまう程に。

この対応に視聴者の日本テレビへの信用がガタ落ちだ。
つきあいの長い脚本家だけを助けたようにしか見えないからだ。

人はどうしてもシロかクロかで判断しようとする。
死んでしまったほうがシロ、生き残った方がクロ。
どうしても、そういう形になりやすいのはあるだろう。
もちろん、負の連鎖を起こさない為の注意喚起は必要だとは思う。
思うけど、そのやり方は違うと思うよ。






もっと原作者に寄り添ったドラマ化していれば、何の問題もなかったはず。
原作者軽視、脚本家をだいじにした結果がこうなってしまった。
約束を守れないなら日本テレビはドラマを作る資格はないね。
少なくとも結末を迎えている作品しか日本テレビには預けないほうがいい。

ここまでお付き合い、ありがとうございました
それでは次のおはなしで


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最終更新日  2024.02.03 00:00:11
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