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シニアが健康寿命を延ばすために心がけること2選 - 記事詳細|Infoseekニュース
「令和5年度高齢社会白書」によると、日本人の「平均寿命」は、男性の場合が81.41歳、女性の場合が87.45歳となっています。最近では、90~100歳という方も珍しいことではなくなりました。一方、健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間を指す「健康寿命」は、男性の場合が72.68歳、… 長生きが必ずとも幸せとは思えなくなった・・・ 10数年もすればシニア層に突入する。 まだまだ子供だと思っていたのに、いつのまにやら棺桶に足を突っ込む歳になるとはw 光陰矢の如しだね、まったくもって。 シニア層の人達は日頃の生活を律して健康寿命を延ばすために頑張っていらっしゃるようだ。 その努力が実を結ぶことを祈るばかり。 栄養バランス、休養や睡眠をしっかりとる。 酒や煙草はやめる。 検診を定期的に受ける。 散歩や運動をする。 人との関わりを持つ。 この辺をしっかりとやれば「健康寿命」が延びるという。 特別、真新しさを感じないね。 要は、いろいろな観点からの身体にいいことをしましょう!ということなのだろう。 これさえやってれば大丈夫!な~んて虫の良い話しはないw 祖父や祖母が在命の時は「長生きしてね」と口癖のように言っていた。 祖父たちも決まって「ありがとう、がんばるよ!」と答えてくれていた。 それを聞いて満足していたし、ジジババ孝行をしたつもりにもなっていたと思う。 最近、考えることは”長生き”が必ずしも幸せなのか?ってこと。 自分に当てはめて考えると、そうでもない。 むしろ元気なうちにポックリと逝ってしまいたい。 寝たきりで誰かに面倒を見てもらいながら生きながらえるなんて、考えただけでもゾッとしてしまう。 誰にも迷惑を掛けたくない。 自分の頭で考えて、自分の足で歩く。 今、当たり前の事ができるウチにって考えるとようになった。 「長生きしてね」を言われたジジババは、本当に嬉しかったのかな? 晩年は寝たきりではなかったけど、誰かに面倒を見てもらわないと生活ができなかった。 自分の考えを押し付けて自己満足に浸っていただけなんじゃないか?って。 難しいなぁ。 人それぞれだろうけど。 近くのお年寄りは口癖のように言う「長生きなんてするもんじゃないね」 これを聞くたびにジジババに言っていた事を思い出す。 こんな事を考える歳になってきた。 どれだけ考えても、やっぱり元気なうちにあっさりと「え!?」って思われながら逝きたいな。 ここまでお付き合い、ありがとうございました それでは次のおはなしで ブログのランキングサイトに登録しています。 クリックしてもらえると全力で喜びます(笑) 応援お願いします🙏 「欲しい!」に出会える楽天市場のショッピングSNS。 あるの「楽天ROOM」はこちらから 月々2,980円(税込み3,278円)でデータ無制限の楽天モバイル・最強プラン♪ 旅行・ビジネスのご予約は楽天トラベルで! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.05.26 00:00:12
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