超超プレミアム本でした
「コロナ過」外出も自粛せざるを得ないからどんどん「読書」です。読書が進むのは「好きな作家」にめぐり会えたことも理由の1つですね。好きな作家の1人が「廣嶋玲子」。最初に読んだ「ふしぎ駄菓子屋銭天堂」が面白過ぎて、この人が書いた「別の本」も読みたくなって探し当てたのがこちらの「ファンタジー物」でした。こちらも期待通りに面白かったです。そしてそして、ビックリしたのはこの「2冊」の「アマゾン」での価格。「49,567円」より、ですよ。更に椅子から転げ落ちそうになったのは「361,533円」より・・・こんなに高い本が「タダ」で読めてカクジイは倖せ者でございます\(^o^)/