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カクジイが招き猫の収集を始めたのは
今から「18年前・54歳」の頃です。 色んな招き猫を集めていましたが、 ある時「週刊誌(多分)」で見た 「銀座の招き猫」に衝撃を受けました。 「銀座で働く女性」が「招き猫」に。 どうしても作者に会いたくなって、手紙を書きました。 作者は女性です。 1ヵ月後(多分)に返事が来て銀座で会いました。 「これって、どうやって作っているんですか?」 「樹脂粘土がベースですが色付けも含め企業秘密です」 「販売してるんですか?」 「お店が買ってくれます」 「私に売ってもらえますか?」 「わざわざ東京まで出て来てくれましたので、 こちらで良ければお売りします。」 「これは?」 「銀座のカモメ招き猫といいます。和服のものは お店の置いてもらう為に作っていますので、 こちらなら、お売りできます。」 2002年4月の話です。 売っていただいた「銀座のカモメ招き猫」は 今も健在(?)でございます。 「身長は12cm」です カクジイ家に長期滞在中の「招き猫」たちの中には 入手時の場所、入手方法を今でも ハッキリ思い出せるものが沢山あります\(^o^)/ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
私は十年くらい前にもらったカクジイ招き猫大事にしています
(2022.05.16 06:13:17)
綾小路たまかずさんへ
「思い出に残る招き猫ベスト10」に入ってます。 (2022.05.16 09:19:26)
こんばんは。
銀座で働く女性の招き猫、面白いものがあったのですね。 銀座のカモメ招き猫はゲット、 わざわざ出かけて甲斐がありましたね。 いい思い出ですね。 一日、英会話で東京巡りツアー 面白そうですが、うさぎさんならしんどいです。(苦笑) たまに地下鉄や写真撮影中に道を聞かれますが、 手振り身振り、絵を描いてます。(^▽^) (2022.05.16 19:59:19)
お散歩うさぎさんさんへ
「店に置かれている『銀座の招き猫』の写真」も見せてもらったんですよ 感動もんでしたね。 あの頃は外で外国人と会話(少し)するのが楽しかったですね。 (2022.05.16 23:14:03) |