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カテゴリ:冬冬くん!雑誌・本他
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初回からやっぱりなんとなく見ちゃってる、 ラスト・フレンズ見ながら書いてました・・・・ う~~、宗佑、こえーよ ![]() ![]() ![]() ![]() 今日は、学校のあとそそくさと駅の本屋まで行ったのは、、、 今日発売のこれを買うためだったのだっ 本日発売 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() この雑誌も、松潤表紙だけど雰囲気が随分違いますね~ そして巻頭インタビューは隠し砦と花男、役者として パフォーマーとして、いろんな話をみっちり4ページ、 撮りおろしの写真も6ページ、松潤出演の映画の 監督のインタビューやら色々読み応え十分です。 花男と隠し砦のミニネタというか、 ![]() 松潤の比較特集、なんてページも。 花男に関しては、主要キャラの紹介・キーアイテム、 キープレイスに、キーパーソンとして石井監督と脚本サタケさんの 2人のインタビューも。小さいんだけど、結構な情報かな? で、本誌52ページから真央ちゃんを皮切りに、花男特集の始まりっ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 真央ちゃんとおぐりんだけ、モノクロのドアップ写真を含む 3枚の撮りおろしとともにインタビューが掲載。 真央ちゃんの服は、昨日アップした シネマスクエア、で着ていたボーダーワンピですね~ 同じ日のインタビューなのかなぁ・・・ ![]() ![]() 井上真央がブラウン管に"牧野つくし"として初めて姿を現した時 その"原作まんま"な風貌・言動に誰もが胸を躍らせた。 そう「花より男子」シリーズの記録的な大ヒットは、 彼女の存在をなくしては語れない。 今回オリジナルストーリーでファイナルを迎える映画版に関して まずは"つくし"さながらの井上に聞いた。 香港やベガスのロケの話はもちろん、脚本の印象、 つくしの心情、ファイナルへの想いなど書かれていますが、 結婚に対して揺らぐつくしを理解できるか、 との問に、 結婚となると価値観の違いとかコノ人で本当にいいのかとか・・・ 司の言う"マリンブルー"でしょうね(笑) ってのが・・・・ニヤリですな。 ![]() ![]() おぐりんもモノクロドアップとカラー写真・・・・ あれ、この服装は始めてみました。ロングジャケットというか、コート? 黒っぽいパンツに黒のネクタイをしてるんだけど・・・ ファイナルの類は、白スーツ以外はニットのイメージが強いので新鮮です。 「花沢類が帰ってくる!」 この日を待ち望んでいた人がいかに多いだろうかは容易に想像出来る。 今や彼に演じられない役柄はないとさえ思わせる程 成長した役者・小栗旬が再び見せてくれる"王子キャラ"。 小栗らしい口調で語ってくれた"花沢類、ファイナル"への想い。 インタビューは、同じ1ページなんだけど字が小さいので ![]() 内容的には真央ちゃんよりちょっと多いかも。 花男に対して、類に対して、スタッフや現場に対して、真摯に語っています。 以前のスポ新みたいに、これも人によってとり方が様々に感じられるのかなぁ~ スポ新のときも、なんかあらぬ誤解をした人が多かったみたいで 本人もなんか訂正したり大変だったようですが、 彼は、どの役柄に対しても真摯に取り組んでると思うし、 自分の言葉で考えをキチンと述べているので、読み応えあるインタビューですよ~ ドラマとしてちゃんと出来上がっている作品だと思うし 久しぶりにドラマ版見返して、安心して信頼して香港に飛べた のだとか。 多分、この先の人生の中でも、一番の興行収入・・・ 一番のヒット作品になるんじゃないですかね(笑) ・・・・力強いお言葉じゃぁ~ないですかっ ![]() ![]() ![]() 翔太んは、よく見る青いレザーコート・・・と思ったら、 香港でよく見たロングコートとは違いますね~ ライダースジャケットというか・・・ 品と知性を兼ね備えた男・西門総二郎。 そんなハードル高き役柄を演じるのはなんとも神秘的な魅力を持つ松田翔太。 ハッキリとした物言いと独特の空気感。それでいてナチュラル。 道明寺に真っ向から意見する西門さながらのインタビューは、 非常に興味深い内容となった。 脚本の感想や3度同じキャラを演じたことについて、 尖った心を持つようにする、ということ、 司とつくしの恋愛について、西門だと思われることについて、 などなど。特に同じ役柄を演じることについては、 ハッキリした意見を言っているし、 西門を演じるに当たり、あれこれ考えていた様子が伺えます。 ![]() ![]() 冬冬くんは他の雑誌で何度か見ている、ストライプの 光沢のあるグレーのスーツ姿です。 ちょっと表情がお疲れ気味・・・かな ![]() F4の相談役である美作あきら。 小栗旬をして「久々に会うとどんどんセクシーになってる。 このセクシーさがどうやったら伝わるのか!」と言わしめた 国際派・阿部力の優しいオーラ漂うインタビュー。 彼にとって「花より男子」はかけがえのない家族のような存在だそうだ。 文字の密集度から行くと、インタビュー掲載量は多くないかも・・・ 昨日発売雑誌と被っている内容も結構ありますが、 多分この取材日には何本か取材をこなしているんでしょうけど 一つ一つ丁寧に答えているんだろうな~、って 容易に想像できますね。 阿部さんは障害のある恋は乗り越えられると思いますか? 僕は乗り越えられると思います。 結構したいって思える相手がいるってこと自体、 幸せなことだと思います。 ・・・・そっかぁ~~ ちなみにつくしみたいにキモチが揺れちゃうのは苦手だそうです ![]() 結構ねー、写真が撮りおろしで ![]() それぞれの内容はしっかりしていて読み応えありますね~ 最後に、都内のクラブラウンジを貸し切っての 撮影現場の様子が書かれています。 モニターチェックする松潤に真央ちゃんが合流して自然に台詞あわせ、 そこに一人また一人とキャストが合流して台詞確認、 セリフをもじったやり取りを楽しんで、再び誰かがセリフを呟くと またセリフあわせが始まる・・・・といった、 花男チームの現場の阿吽の呼吸だ、という内容が。 監督は、もう気持ちは ファイナル って言うより ワールドツアー2008 みたいな感じらしいですね。 世界は怖くないってところを見せて欲しい、と。 そして、 永遠の愛って、あるかもしれない と思えるような作品にしたい、のだとか。 スタッフやキャストの想いが、とてもたくさん詰まった特集でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.03.08 13:10:50
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