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美作的日々

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2008.06.04
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記事修正中です。
テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています・・・
懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、
暖かい目で見てください・・・・雫雫

ダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤ

こんばんは~~

一日があっと言う間です・・・・
今は、子供を寝かせた後、土曜日予定の市陸のゼッケンを作って
紅実が持ち帰った体操服に縫い付けてました・・・。

夜なべだよ、夜なべうっしっしうっしっし


さて、今日は購入雑誌が多いのに
記事アップが追いつきません雫雫雫
なんか、あれもこれも買ってしまい、
いい歳して私も困ったもんだよ・・・なんてね。


本日発売 下矢印 星TV LIFE2008年no.13星

    mag0037    mag-hdf102

ずっと連載してきた、
短期集中連載
花より男子ファイナル
つくし&F4リレートーク!

最後は、冬冬くんです。
この、眉間にシワの、きりっと睨むような表情がイイ!!!!
超、カッコイイ~~っハート
本物の銃は音が大きくて、 mag-hdf103
ちょっとビビリました(笑)


また、銃の話ですが・・・・毎回インタビューで話しているので、
このシーンしか出てないの??なんて疑心暗鬼になっちまうぜっうっしっし

台本を読んだときは、ここまできたか、と感じた
1と2で積み重ねたものを出していくという意味で、
オリジナルでありながら原作とはかけ離れていない
自分も髪が伸びて原作の美作に近くなっているし(笑)
ファイナル、というより花男の新たな魅力を切り開いていく作品
美作も父親を手伝うようになり、キャラが広がっている
今回の銃アクションもそうだが、花男はいろんなことを教えてくれた現場
芝居以外でもインタビューを受けたり、バラエティーにでたり、
全てが勉強だった
プレッシャーや戸惑いもあったが、それをバネにモチベーションをあげたり
花男に出会えなかったら・・台湾をメインに仕事を続けていただろうけど、
今となっては想像しにくい
ファイナルは、これで本当に最後なんですかね?なんとなく、
また何年か後にありそうな気もしてて(笑)
僕にとっては、それくらい愛着のあるお母さんのような作品
スピンオフではないけど、物語は作れると思うんで、
いつかまた美作として皆さんにお会いできる日を楽しみにしてます

な~んと・・・本当に花男が好きで、愛着があるというのが分かります。
ホント、何かの形で、また美作に会いたいですね~!!!!

冬冬くんの花男メモリアルは、
パート1の7話、メンバーで殴りあうシーンと、
パート2の雪山のシーンだそうです。
撮影も大掛かりで、収録も大変だったけど、楽しくもあった>
本当にたくさんの思い出をくれた作品ですね。
と、語っていました。

あと、          mag-hdf104
DVDドラマ劇場 珠玉の名作
というコーナーでは、花男を紹介していました。

原点となるドラマ版パート1の製作秘話を
瀬戸口Pに語ってもらった、ということで半ページの記事。

当時、少女漫画は映像化しにくいといわれていたけど、
しっかり描けばすごく夢のあるシンデレラストーリーだと思ったので
各キャラに合わせてキャスティングした。
松潤は類のほうが合ってる、と言っていたけど(笑)、小栗くんも
類に抵抗あったみたいだが、2人の中にそれぞれのキャラを感じていたし
本人も気付いていない魅力を引き出せたらスゴイインパクトになる、
と強引に口説き落としました(笑)

急に立ち上がった企画だったので、とにかく時間がなかった。
でも石井監督とベストをつくす約束をしたから、
小道具は全てハイブランド、ロケ地も厳選しました。
キャストやスタッフに無理強いしたけど、結果的に
結束力が固まった感じがします。

ベストを尽くす、というスタンスは以降ゆるがず、
2を経てファイナルではさらにパワーアップ。
1のラストのように、頑張ればいいこともある。
物作りの原点を教わった作品といえる。


・・・・といったコメントが載っていました。


いや~、やっぱ1は特に見直してみたいですね~
実はリターンズもじっくり見てない私、
映画前に復習しなきゃっ
ショックショック






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Last updated  2011.03.10 23:54:51
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