美作的日々

ちょっと間があいちゃいましたが・・・
なんせ、雑誌レポが多すぎて～

ハニカミの後半レポ、少し進めますね

2006年4月7日放送
恋するハニカミ！
阿部力×木内晶子　後編

上海インターコンチネンタルホテルのＩスパで
マッサージをしてもらって・・・

さあっ、冬冬くんの特別プラン発動


・・・・・と、どうしたのかな、という感じで
隣の冬冬くんを気にする晶ちゃん。
冬冬くんは、しばらく考えていたのかな～
意を決して、晶ちゃんのほうに少し身体を向けて
座りなおしました。

 　　　　　　

冬冬：え～・・・・・昨日・・・・え～と、、、一日ずっと一緒にいて・・・
　　　（と、トレーナーの腕をまくるような感じ、腕をさわりつつ・・・）
木内：（膝をかかえて座ったまま、頷く）
冬冬：昨日、会った時から・・・・
木内：うん・・・
冬冬：会った・・・目が合った瞬間に・・・・（と、身振りを入れながら）
　　　すごい・・・・・・・・好きな・・・・雰囲気の人なんですよ・・・
木内：あはは・・・・（恥ずかしそうに笑う）
冬冬：（笑）・・・・で・・・・今日朝、また会って・・・また雰囲気が変わって・・・
　　　　きれいだなぁ～・・・・と思って・・・・・
木内：（笑）えぇ～・・・（超、恥ずかしそうにおでこをさわる）
冬冬：・・・・・・・こんな感じ？
それまでものすごく恥ずかしそうで、目もあわせられない晶ちゃんが、
自分のほうを向いたことを確かめて・・・・
右手を口に当てて・・・・ゆっくりと投げキッス！！！

　　　　　　
　　　

・・・・・・・同時に、ふたりして顔を伏せて笑っちゃいました。
超恥ずかしそうに、しばらく顔も上げられない二人。
しばらく冬冬くんは顔も上げられず、そのうち手を目に当てて
なんとか立ち直ろう、落ち着こうとしているみたい。


そのときのことを振り返る２人。

冬冬：甘い、言葉・・を、ホントに考える・・・ことが出来なくて・・・
　　　　その場は、もう、本心で・・・言いました。
木内：最初はスゴイ恥ずかしくて・・・ドキドキしたんですけど、
　　　　素直に一生懸命気持ちを伝え・・・てくれたんで・・・
　　　　自分も、ホントはドンドンは、どう思ってるのかな、って不安だったので・・・
　　　　ドンドンがそういう風に思ってくれてる、って聞けて・・・・
　　　　恥ずかしかったけど、スゴイ嬉しかったです。

やっと少し落ち着いた２人。
冬冬：・・・・・・ハイ・・・・・・（頷く）
木内：嬉しい・・・・ありがとう・・・・・（笑）
冬冬：ありがとう・・・・・

　　　　　　　　

ここで前半が終わって、スタジオへ。
中島：いやぁ～～～っ！投げキッスですよぉ～～っ
久本：いいですねぇ～～
中島：素敵ですね・・・・

が、ゲストの堀北真希ちゃんは、自分が投げキッスされたら
よけちゃうかも・・・・
なんて、問題発言！？して、大いに盛り上がりました

また、ホテルのリビングで飲んでいたときのことを回想して・・・
久本：寝るとき、パッと手を置きはったやん？
池内：うーん！！
久本：あれ、ええよなぁ～～！！！！
池内：あれ、ほんと咄嗟のね、本心だと思うから・・・
久本：抑えきれない気持ちよね。
池内：そうそう、それが自然と出ちゃった、っていう行動だと思うんですね・・・
中島：そっか・・・
久本：阿部くん、素直～

なんて感じで・・・・
後半の後半部へ突入っ！