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カテゴリ:冬冬くん!雑誌・本他
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テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています・・・ 懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、 暖かい目で見てください・・・・
てか入手してしまいました 情報、どーもでした>keikoさん しっかし、これもオフィシャルサイトには お知らせ無し・・・・ あぁ~、HPの日記も全然更新されず、 フラガール関連の雑誌も 地道のチェックするしかないのぉ~~ 7月?発売 TopStage2008年8月号 もっと違う自分が見たい 「フラガール」 映画「フラガール」が見せてくれた懐かしい風景、 一生懸命な姿、他人を思いやる心、それらが生の空間で再現され、 さらなる感動の大旋風を巻き起こす。 日本と中国を行き来してグローバルな活躍を見せる阿部力が、 女性たちの汗が飛び散る話題作「フラガール」で 初舞台に挑む。 映画で受けた、その何倍もの感動を 与えられるよう、がんばりたい ドラマで見せた上品な王子様キャラとは違って、 いたって謙虚、熟考して言葉を繰り出す、つつましい人柄が印象的、 とまず書かれています。 舞台はいつかチャンスがあれば、セリフのない役でもやりたいと思っていた こんな素晴らしい作品に、重要な役で出ることができ、 正直不安はある。どんどん苦しくなっていくのでは、と。 でも、新しいことに挑戦するのは好きだし、新しい自分を発見する チャンスでもあり、弱音を吐いている場合じゃない。 もっと自分の違った一面を見てみたい、という気持ち。 作品は、自分が生まれる前の、しかも日本での話で共通点がない。 そういう今まで触れたことの無い世界だから面白い、と思って 映画もDVDも見ていたから、この話で舞台に出るのは ビックリしたけど運命なんでしょうか(笑) デビュー映画の頃に比べたら少しは演技についてわかってきたと 思いたいけど、まだまだ。仕事のたびに毎回初めてこの仕事をするような、 そんな感覚。どんなに自分が変わろうとしても、追いつかない感じ。 映画で豊川悦司さんが演じた"洋二郎"は勉強になる。 でも、自分が演じる舞台の洋二郎は、全く違う役になるはず。 稽古していく中で、自分がどれだけ違う洋二郎になれるか楽しみ。 映画で受けた、その何倍もの感動を与えられるよう頑張りたい。 自分が客席で観たとしたら足の先からじわ~っと鳥肌が立つような 感覚(笑)その感動を是非受け止めて欲しい。 福島弁を身につけようと、インターネットで調べまくったんだとか。 また、映画は試写会で見て感動して、再び映画館まで足を運んだ作品で 目標に向かって奮闘する女性の姿に、泣きそうになった、 そういう胸にグッとくる映画が好きなんだ、と。 この雑誌は初めて買いました・・・・ これから、もうちょっと舞台・演劇雑誌をチェックせねば・・ ちなみに、この TopStage 今号でしばらく休止だってさ・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.03.16 15:14:41
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