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美作的日々

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2008.07.08
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記事修正中です。
テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています・・・
懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、
暖かい目で見てください・・・・雫雫

ダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤ

先日、ゲストさんに情報頂き、見てきました・・・
てか入手してしまいましたうっしっしうっしっしうっしっし
情報、どーもでした>keikoさん


しっかし、これもオフィシャルサイトには
お知らせ無し・・・・
あぁ~、HPの日記も全然更新されず、
フラガール関連の雑誌も
地道のチェックするしかないのぉ~~
!?!?雫


7月?発売下矢印 星TopStage2008年8月号星

もっと違う自分が見たい mag0072
「フラガール」

映画「フラガール」が見せてくれた懐かしい風景、
一生懸命な姿、他人を思いやる心、それらが生の空間で再現され、
さらなる感動の大旋風を巻き起こす。
日本と中国を行き来してグローバルな活躍を見せる阿部力が、
女性たちの汗が飛び散る話題作「フラガール」で
初舞台に挑む。
            mag-hura001
映画で受けた、その何倍もの感動を 
与えられるよう、がんばりたい


ドラマで見せた上品な王子様キャラとは違って、
いたって謙虚、熟考して言葉を繰り出す、つつましい人柄が印象的、
とまず書かれています。

舞台はいつかチャンスがあれば、セリフのない役でもやりたいと思っていた
こんな素晴らしい作品に、重要な役で出ることができ、
正直不安はある。どんどん苦しくなっていくのでは、と。
でも、新しいことに挑戦するのは好きだし、新しい自分を発見する
チャンスでもあり、弱音を吐いている場合じゃない。
もっと自分の違った一面を見てみたい、という気持ち。
作品は、自分が生まれる前の、しかも日本での話で共通点がない。
そういう今まで触れたことの無い世界だから面白い、と思って
映画もDVDも見ていたから、この話で舞台に出るのは
ビックリしたけど運命なんでしょうか(笑)

デビュー映画の頃に比べたら少しは演技についてわかってきたと
思いたいけど、まだまだ。仕事のたびに毎回初めてこの仕事をするような、
そんな感覚。どんなに自分が変わろうとしても、追いつかない感じ。

映画で豊川悦司さんが演じた"洋二郎"は勉強になる。
でも、自分が演じる舞台の洋二郎は、全く違う役になるはず。
稽古していく中で、自分がどれだけ違う洋二郎になれるか楽しみ。

映画で受けた、その何倍もの感動を与えられるよう頑張りたい。
自分が客席で観たとしたら足の先からじわ~っと鳥肌が立つような
感覚(笑)その感動を是非受け止めて欲しい。


福島弁を身につけようと、インターネットで調べまくったんだとか。
また、映画は試写会で見て感動して、再び映画館まで足を運んだ作品で
目標に向かって奮闘する女性の姿に、泣きそうになった、
そういう胸にグッとくる映画が好きなんだ、と。


この雑誌は初めて買いました・・・・
これから、もうちょっと舞台・演劇雑誌をチェックせねば・・

ちなみに、この
TopStage
今号でしばらく休止だってさ・・・
雫雫





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Last updated  2011.03.16 15:14:41
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