美作的日々
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美作dongdong
美作=阿部力くん大好き! 阿部くんネタはもちろんですがー 今まで行った旅行のこと、これから見たい所蔵映画ビデオ数百作、好きな本・好きな音楽、何でもあり!のブログです (2006/8/12start)
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先週末、紅実が興味を持っていたので 超久々に見ました。 2日に分けて3作一気に鑑賞っ 何かの番組で、映画の画像の矛盾点みたいなものをやっていて そのときにバックトゥーザフューチャーの1シーンが出てきました。 紅実はまだ見たことが無かったんだけど、 ワタシも久々に見たくなり、 また紅実なら最近映画をフルで1本見ることができるから、、、 と、週末ゆっくり見ることに。 バック・トゥー・ザ・フューチャー3作 Back to the Future 監督:ロバート・ゼメキス 脚本:ロバート・ゼメキス、ボブ・ゲイル DVDは、いろいろ出てるんですねぇ~ 上の水色のは、3枚セットの20thアニバーサリーBOXなんだってさ。 今年発売のコレクターズBOXというのもあります。 そっか、20年かぁ~・・・・ 久々に見たけど、 確かに時代は感じさせる部分もあります。 でも、CGが発達してなかった時代、 本当にうまく撮影していて、手作り感がまたイイ 時は1985年。 高校生マーティ(マイケル・J・フォックス)は、 ブラウン博士(クリストファー・ロイド)が改造した 愛車デロリアンに乗り込んで、 時空を超えた冒険の旅へと出発する。 スティーヴン・スピルバーグが総指揮、ロバート・ゼメキス監督による コミカルで奇想天外SFの大ヒット3部作。 パート1では1955年に飛んで両親の恋を成就させ、 パート2では2015年の未来へ、 そしてパート3では1885年の大西部へとタイム・リープ。 パラドックスまみれの伏線の数々や、テンポのいい展開、 躍動感に満ちあふれたアラン・シルヴェストリの音楽、 センス・オブ・ワンダーな時代美術設定、そして何よりも 魅力的キャスト陣などなど、どこをきっても超一流の娯楽超大作シリーズ。 (以上、ア○ゾン商品解説) 見直してみたけど、やはり最初、1作目のインパクトは その後の2作の比じゃないですねぇ~ パート2、パート3は、時代が前後しているうちに ちょっと混乱しそうになる。 紅実は完全に混乱してました・・・・ それでも、やはり食い入るように見ていました。 字幕なのに、頑張って文字を追い、 流れをワタシに確認することもありましたが、 3作見終わって面白かった、と言っていました。
パート2が1から4年後公開になってますが これは忘れもしませんね~ 大学4年の頃、元彼と渋谷だったか横浜だったかに見に行きました。 次の年に公開になるパート3は、もう卒業して離れ離れになってるから 一緒に見れないね。。。。なんていいながらね。
うーん、よみがえる青春っ
当初、マイケル・J・フォックスは、TVのドラマに出演最中で スケジュール的に難しく、別の役者さんでかなり撮り進めていたそうですが 結局ドクとのやり取りのイメージが違うだかなんだかで マイケルに再度オファーがいったのだとか。 いろんなエピソードがあるようですが、それでも結果的には パート1は大傑作ですよね。
マイケル・J・フォックス、とても小柄な役者さんですが、 とても好きな俳優で、彼の出演作は結構見ました。 摩天楼はバラ色に とか 再会の街 ドク・ハリウッド バラ色の選択 などなど、コメディセンスも抜群だし、 24歳のときのバックトゥーザフューチャーも 十分高校生に見えちゃう、という・・・ すごくアメリカ的なルックスで、カッコよかったなぁ~・・・ 30歳でパーキンソン病を発症して以来、 現在も闘病中だと思いますが、 さすがに近年の作品はなかなかお目にかかれません・・・ それでも、自叙伝を出し財団を設立し、 積極的に助成活動をしているようですね。 とにかく、このシリーズは、 とくに1作目は本当に大好きですね。 多分、何十回という単位で見てると思います。 また思い出したように、繰り返してみることと思います・・・・
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