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カテゴリ:冬冬くん!ドラマ
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テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています・・・ 懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、 暖かい目で見てください・・・・
2009年3月4日放送 水曜ミステリー9 松本清張生誕100年 特別企画 黒の奔流 丹羽修造弁護士(船越英一郎)の事務所で働くこととなった、 元強盗殺人被告人・横山リエ(星野真理)。 助手の岡橋由基子(黒谷友香)やイソ弁二宮正樹(冬冬くん)に 仕事を教わりながら働くリエ。 二宮:・・・まる・・・ リエ:ハイ。 二宮:・・・ソフトで、、、、 リエ:ハイ。 丹羽の語りが入っているので、ここの会話はよくわからなかったが、 教えている声のトーンは、ふつーに冬冬くんみたいだった 冬冬くん、パソコンもわかるしね。 本当に教えてるみたいな感じ。 この時点では、 まだ二宮も普通に接している・・・ようなのだが、、、、 リエ:ただいま戻りました~ 二宮:おかえんなさい。(ちょっとリエを見てる) 岡橋:おかえり。 岡橋が、丹羽ではなく二宮のサポートをするようにリエに頼んだあたりから、 だんだんと他の人間にはわからない形でリエが本性をむき出しに・・・・ 用があってリエの豪勢なマンションに やってきた岡橋が、酔っ払ってタクシーで一緒に帰ってきた 二宮とリエを目撃。 二宮、相当酔ってます・・・・オイオイ 二宮:(足をタクシーにぶつける?)イテ! リエ:先生~(笑) 二宮:あう~、だけど痛くないっっ リエ:あたしも痛くないっ! 二宮:まだまだ、飲むぞぉ~っ! ・・・結構、アドリブみたいに聞こえました。 ほんとに足ぶつけたの?みたいな しっかし、二宮先生、簡単すぎるぞぉ~~ そんなに簡単にさぁ~・・・ 後日、外回りから帰らず連絡の取れないリエに 丹羽が電話するが、つかまらず。 二宮:ボク、マンションに行ってきます。 丹羽:そっか、悪いな・・・あ、一応、いてもいなくても、電話をくれ。 二宮:わかりました、失礼します。 案の定、その後の事務所では、 お茶渡すにももらうにも、ちょっと視線の絡む二人。 リエ:おはようございます 二宮:あ、おはよう。 リエ:(お茶)どーぞ。 二宮:ありがと(笑顔、笑顔)。 リエ:うん でも、このときはすでに、丹羽と関係を持っていたリエ。 うーん、二宮先生さぁ~~、まさに、 かませ犬っっっ いくら魔性の女でも、丹羽も二宮も、、、、 簡単にひっかかりすぎだろぉ~~ てなことも考えつつ、次に続くっ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.04.19 20:26:17
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