美作的日々

では、続きいきます～っ
ラスト、、、、になるかな？
2009年11月21日　
知っとこ！スタジオゲスト

次のコーナー、こどものみかた
に先立って・・・・写真が紹介されます。

　　　

これが、冬冬くんのＨＰにも予め紹介されていた内容だったんですねー

中島：さぁ～、だれのちっちゃい時の写真でしょうか？
松嶋：阿部くんだー
冬冬：（ワインを置いて）ハイ・・・
久保：いやぁ、かわいい～！
中島：これは、何歳くらいですか？
冬冬：コレ多分・・・７歳ぐらい・・・すね。
中島：ほぉ～～
松嶋：雪国なの？
冬冬：えーと・・・中国生まれなんですけど・・・
中尾：あ、そう！
冬冬：ハルピン・・・というところの、氷祭があるんですよ。
松嶋：へぇ～～！
冬冬：それを・・・そこに、、、、連れてってもらって・・・
中島：すんごい、楽しそうですけども・・・！
中尾：ハルピン！？
冬冬：ハイ！北のほう・・・
中尾：かなり上のほうだね。
中島：このとき、どういう大人になりたいとか、夢がありましたか？
冬冬：そうすね～・・・うちの、、、あの～・・・・父が、運転手だったので・・・
　　　なんか、ちっちゃい頃から、車・・・がすごく身近にあったので、
　　　運転手になりたいと・・・思って・・・・思ってました。
中島：素敵なお写真、ハルピンでのお写真でしたが・・・
　　　ありがとうございました。
冬冬：（軽くぺこり。）　　　　　　　　　　　

ということで、コーナーに入りました。
今回は、”たーと”に温かい朝ご飯を届けたい、という男の子の話。

冬冬：たーと？？？　　　　　　　

たーと、とは、父親の呼び名だそうで、ただ、男の子の本当の父親ではないらしく
母親の再婚相手の新しいお父さん。
男の子は、トラックの運転手で朝４時に出勤し、
温かいご飯を食べられない継父さんに
自分が作ったご飯を食べさせたい、感謝の気持ちを伝えて
面と向かってお父さんと呼びたい、という、既にウルウルしそうな話。

この男の子、すごく素直でかわいいのね～
炊き込みご飯から卵焼き、豚汁に鶏肉焼いて、全部頑張って作ってですね、
炊き込みご飯は、なんと電子ジャーごともってっちゃって
それがおかしくて、みんな笑っちゃってますが・・・
なんか、とても微笑ましいのです。

ちゃんと食事を職場に届け、感謝の手紙を　
泣きながら読んで”お父さん”といったその子にとても暖かい気持ちをもらい、
スタジオも今度はしんみり。マルシアなど、少しないちゃって。
てか、ざこば師匠は相当泣いちゃって

中尾さんも泣いちゃって・・・・　　　　　　
いい話でございました。

　　さて、ラスト。ゲストからの告知です。
マルシア新曲発表のあとは、冬冬くん。

中島：阿部さんからもお知らせでございます。
冬冬：ハイ。来年１月７日から日生劇場にて、え～、「キャバレー」という
　　　作品をやります！
　　　（作品紹介の映像が流れる）あの～、、、、人間・・・が、ものすごく
　　　一生懸命生きていく、っていう内容を描いています。
　　　で、キャバレーだけに、すごく華やかなシーンもあり、年明け早々に・・
　　　ですけども、あの～、新しい一年に、ふさわしい作品になってます。
　　　ぜひ、お願いします！
中島：（略）是非、チケットチェックしてみてくださーい。
冬冬：お願いします・・・

　　　　モニターを確認しつつ、ちらしを見せ続ける冬冬くん。　

そして、画面に提供が出て終わりそうなときも　
映っている限りは「キャバレー、キャバレー」とちらしを指差してました。


と、こんな感じでしたね・・・
でも、かわいい写真も見れたし、しっかり告知もしたし、
楽しそうでしたよ


冬冬くんは、楽しかったですかね？
随分トーク番組（ほどでもないか、これは）にも慣れてきた感じ・・・
多分、中島さん初めてじゃないし、冬冬くんのペースで
進めてくれた感もあるので、良かったのかもね。

シャツの上にニットのカーディガンというかブルゾン着ていて
このあとに出たはまなると似てるスタイルだった・・・

もっと、やんちゃなカッコもしてみてほしいなぁ～！！