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カテゴリ:美作日記
こんばんはー
夕べ、ゼーロー見ていたら、 驚くニュースが。 島田紳助引退会見 ・・・・は???? 驚きましたね。 でも理由にも驚いた。 いや、どこかで芸能界ってそういう接点が普通にありそうで 納得した部分もあるし、、、 いや、やっぱり世の中知らないことばかりだ・・・ つくづく思った。 今朝になったら、民放はもちろん、NHKでもそのニュースを扱っていて TV界、芸能界に及ぼす影響がいかに大きかったのか、 とても驚きました。 トラブルを解決してもらった、というのもね・・・ なんだかなあ・・・ 怖い怖い。 そして、今日のGoogleロゴは、またまた???? 見てみたら、 近未来都市を老人が覗いているというイラスト アルゼンチン出身の作家、詩人であるホルヘ・ルイス・ボルヘスにちなむ 8月24日はこのホルヘ・ルイス・ボルヘスの生誕日 夢や迷宮、宗教・神などをモチーフとする幻想的な短編作品によって知られており、 20世紀後半のポストモダン文学に大きな影響を与えた。 生涯、長編小説は1篇も書かず、短編と詩作で発表を続けた作家で、 1960年代のラテン・アメリカ文学ブームで一躍脚光を浴びた。 1986年に86歳で没しており、最晩年には日系人で自身も作家である マリア・コダマと再婚している。 ・・・・し、知らない 世の中、知らないことばかりです。 私が知らなさ過ぎなのかなあ。 確かに、物知りませんけどね、わたくし。 砂の本 (集英社文庫) / 原タイトル:EL LIBRO DE ARENA (文庫) / ホルヘ・ルイス・ボルヘス/著 篠田一士/訳 電撃引退は、今日登校日だった紅実の学校でも話題になったり、 百々椛のスイミングスクールでもコーチが話題にしたりと、 随分取りざたされていたみたいです。 なんか、考えちゃうよね。 決して好感度が悪くなかったと思う、最近の島田紳助さんですが、 引退とはいえ、うーーん、と思った人も多いかもね。 やっぱり、と思うんだろか。 よく、政界の人は責任をとって引退、とかありますが、 本当にその場を離れることが責任を取ることなのか、 とくに政治の世界では疑問に思うけど、、、、 影響が多いTVの世界で生きてきた人には、やはりこうすることが 一番の責任の取り方なんでしょうかね。 わかりません。 ホント、世の中分からないことだらけだな、、、って つくづく思った一日でした。 さて、今週も半分終わりました。 夏休み終了までもあと1週間・・・ みなさん、頑張っていきましょー お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.08.24 22:09:04
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