美作的日々

もう随分前のネタですみません

ゴーストライターホテル
の公開にあわせての映画紹介番組の冬冬くんです

映画情報番組シネホリi　
BS日本映画専門チャンネル
2012年03月18日ＯＡ

　通常ならスカパーに加入してないと
見ることができないチャンネルなんだけど、こういう紹介番組なので
左下の案内表示が気になるけど、一応見ることは出来ました。

映画の簡単な紹介があって、スタジオゲストでは　
主演の内海文一役冬冬くんと、宮沢賢治の幽霊役のケンドー・コバヤシ両名が
インタビューに答えます。

Ｑ：出演が決まったときの心境は？　　　　
冬：結構、撮影に入る、ぎりぎり・・・に、お話をいただいて、、、、
　　で～、今までその、コメディーの作品に、あんまり出たことがなくて、
　　でー、今回、その、ゴーストライターホテルっていう作品を、あのー、見て・・・
　　あのー・・・・・・すごく、こう・・・・ま、幽霊の話なんですけども、
　　芸人さんたちも、出ていらっしゃるし、すごいその、え～ミステリアスで、
　　でもちょっとユーモアもあるような、ちょっと不思議な感じの台本・・・を見て、
　　これは面白い作品になるな、っていうふうに、思いましたね。

Ｑ：役になりきるため、宮沢賢治作品を何冊くらい読んだ？
ケ：随分昔になるけど、代表作はだいたい読んでると思いますよ・・・
Ｑ：ひとつだけ挙げていただいていいですか？
ケ：・・・えっ！？
冬：ふふふ・・・・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　
ケ：えっ・・・・一つにしぼるというのは残酷ですよ。
Ｑ：じゃあ、３つで。
冬：（隣で大笑い）
ケ：ここはもう、各々考える、でいいじゃないですか？？？

Ｑ：お笑い芸人が多い現場でしたが、撮影中の雰囲気は？
冬：あー、すごく楽しかったですね、現場・・・
　　あのー、ほんとに短い間だったんですけども、１週間ぐらいなんですけど、
　　いやーーー・・・・・・今までにない１週間を過ごした、って感じでした。
　　本番の前とか、テストの時も・・・みなさん・・・が、その、そこで、
　　自分の目の前で、もちろん、役を演じてらっしゃるんですけども、
　　それがホントに面白くて、ゲラゲラ笑ってましたね・・・

Ｑ：見どころをおしえてください
冬：ちょっと不思議な"間"だったりとか、、、、あとは、その・・・んー、まぁ・・・
　　もちろん、コメディなので、その、ちょっと笑える要素もあるし、
　　そういうところを、あの～、気軽に・・・気軽なキモチで、見て欲しいな、
　　と・・・思います。

Ｑ：楽しみにしているかたがたにメッセージをお願いします
冬：あの、ホントに、軽い気持ちで、えーとぉ・・・で、見に行くのも良しだし、
　　んー、まあ、家族でもいいし友達でもいいし、おじいちゃんおばあちゃんでも、
　　みなさんが見れるような映画になってますので、ぜひみなさん、
　　見てください、お願いします！
ケ：これくらいの（身振りで）ブランケットを持っていくとね、女性の方
　　見やすいと思います。ひざ掛けをお忘れなく。
冬：（ふふふ・・・・）


最後のケンコバさんのコメント、よくわかんないけど・・・

　とにかく、隣にいるケンコバさんの話に
やたらと笑ってしまってる冬冬くんでした


この頃は、まだ短かったすねーーー、髪・・・
懐かしい感じもしますね。
次はＤＶＤでじっくり見たいですっ


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