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2016.11.29
カテゴリ：美作日記
おはようございますー
今日は、またちょいと寝坊・・・ バッタバタで弁当作っておにぎり作って、でした。 これも急いで書いてるってわけで。 今日は、  Googleが久々にイラストロゴ。 なんか懐かしい感じ・・・・ なんだ、知ってるかも？ と思ったら、 ルイーザ メイ オルコットの生誕184周年 なんだそうです。 あーー、、、、なるほど～ なんか懐かしいなー、小学校の頃だよな、読んだの。 若草物語は1868年にオルコットによって書かれた小説で、 19世紀後半のアメリカを舞台に、ピューリタンのであるマーチ家の四姉妹を描いた作品。 南北戦争の最中の時代、父が黒人奴隷解放のために北軍の従軍牧師として 出征している状況で、四人姉妹が家庭で起こる出来事や試練を経て 成長していく様を描いています。 原題は「Little Women」といい、これはオルコットの父親が 姉妹を呼ぶときに使っていた呼称で、幼い子供でもただの少女でもなく、 発展途上ではあるものの立派な人格を持った一人の女性である という意味合いがあったといいます。 若草物語は日本でも映画・演劇・漫画・アニメなどになり広く知られています。 ホント、たくさん映像化されていますね。 私は映画で、、、、、エリザベス・テイラー版が最初に見たから それがイメージかな～（古いっ） ウィノナ・ライダー版も見た気がするけど、 昔のアメリカ映画、ってイメージ、すごく強いです。  【送料無料】 若草物語 【DVD】  【送料無料選択可！】若草物語 コレクターズ・エディション [廉価版] / 洋画  【中古】 若草物語 カラー版 世界の幼年文学28／オルコット【原作】，鶴見正夫【文】，田中槙子【絵】 【中古】afb これ、もってたやつっ  作者は違いますが、秘密の花園とか赤毛のアンとか、 昔のアメリカ舞台の児童文学が、なんとなく懐かしい感じ・・・ 改めて読んでみるのもいいかもなー 海外作品って、翻訳しか私は読めないので なんとなく読みにくい印象なんだけどね。 今日は火曜日なんで別のところに行くけど、 コンビニのヤマモトくんとは、先週金曜、昨日の月曜、と ちょっと話すようになりました・・・  いや、何度か話したことはあるが、商品どこにあるか聞いたり、 そんな感じでね。 金曜日の昼間に、コンビニ並びの郵便局に用事があって そのまま朝寄ったのに、またコンビニいって 現金で買い物したら、、、 今日はICOCAじゃないんですね って話しかけられてさ。 以前も一度同じこと言われたんだが、私があまり聞いてなくてスルーしちゃって  金曜は、そのままちょっと会話して、 昨日はそれを覚えてて、今日はICOCAですねーって はははっ それだけなんだけどさー 会社の後輩でもない、別の環境の男の子（多分若い？）と話すと 新鮮～～  と、勝手におばちゃんは思うのであった さてと、というわけで、 今日はいない日だから別コンビニっ よい一日を～ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2016.11.29 07:13:03
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