|
カテゴリ:中村倫也
ここ何年かでドはまりした役者さんは
冬冬くんに始まり、 フォルダわけてる 加瀬亮 池松壮亮 と続き、で現在は、プラス 中村倫也 状態のわたくし。 で、この数年の差でとにかく感じるのは SNSが広く利用されることで 情報が得やすくなったこと。 もちろん、自宅でのノーパソ暦が20年以上なので 大概のことはネットで調べられるけど それもホント調べやすくなったというか、、、 時代を感じちゃいます(?) 特にインスタ。 ファンの皆さんが、関連動画とか画像とか 過去のものでこんなのがあった、 こんなのが好きだ、 とハッシュタグ入りでたくさんアップするから 具体的な情報がわかりやすい。 インスタって、池松壮亮にハマったときに流行りだしたんだよなあ。 池松くん本人も、最初は自分で発信してたしね。 その時、インスタってなんだ?? 状態で、インスタでググって(笑) スマホにアプリいれて池松くんのインスタみてたもん。 正直、ここまで広く浸透するアプリとは思わなかった。 それまでは、Facebook、ツイッター、アメブロ、みたいな感じ? インスタの登場は大きかった。 ・・・って、まあいいね、そんな話は さてと、今週は 表紙になってる Person それと +act で第二章スタート?とのことで また10000字インタビュー掲載されてるので購入。 まずは+act 2019年Mar. これは表紙ではないんだけど、、、 やっぱ写真の切り口がいいなあー 普通のインタビュー雑誌は、 シチュエーションや衣装が違っても、 だいたい予想できる写真というか、、、、 もちろん、それもカッコよく撮ってるから 見る側は満足なのだが、 +actは、そうくるかー って感じで、、、 にしても、私にとっては 役柄だけではなく、 写真一枚で別人に見える。 右のパンツ(なのか?)は スタイリストさんのインスタにあったなあ。 これだったのか・・・ ヘアと衣装で 2パターン。 額縁が面白い。 ヘアスタイルで、 こんなに印象変わるかね~? 表情や佇まい、コンセプト、いろんなものを取り込んで変えられるからこそ、 のミミオク俳優なのだろう。 舞台で剣豪みたいなのやってるようだが、 舞台あまり見に行かないから、、、、 映像でそういう作品やって欲しいかも。 現在OA中の山下先生とも全く違って、 やはり追いかけて見るのが楽しみな役者さんだなあ。 いくつかロングインタビュー読んだけど、 役へのアプローチがもう職人というか、、、 ますます興味がわきます。 今までハマった役者さんと、タイプが違うのもいいのかもね。 +act. (プラスアクト) 2019年 3月号 / +act.編集部 【雑誌】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.02.18 07:11:50
コメント(0) | コメントを書く |