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2019.12.13
カテゴリ：美作日記
おはようございます。
昨日は、高校の先生との懇親会でして、 ほぼ定時ダッシュ、ぎりぎりで間に合いました。 教頭先生が隣にいたんだが、だいたい同年代(私は先生の奥様と同じ年）なので この歌が流行ったときは何年生だった、とかどんな事があった、 なんかを話していくと、妙に盛り上がってしまいました。 今日も私は忘年会だから、ちゃんぽんせずに、、、と思ったが ただひたすら先生もビール飲むもんだから、結構飲んでしまい 歩いて自宅に帰れる場所で飲んでいたのだけど 帰宅後いったんコタツ就寝、してしまったわ  そこからまた起きて風呂入って洗濯物干したりしまったり、、、 結局いつもと変わらない27時半ころ寝ました。 昨日から弁当、と思っていた百々椛も、 今日は球技大会で、いったん帰宅するから弁当いらない、とのことで 昨日飲んでるから助かった。 さて、今年の文字が「令」と なんかフツーだった今日12月13日は 正月事始め，煤払い，松迎え 年神様を迎える準備を始める。 昔はこの日に、門松やお雑煮を炊くための薪等、 お正月に必要な木を山へ取りに行った。 江戸時代中期まで使われていた宣明暦では、旧暦の12月13日の二十八宿は必ず 「鬼」になっており、鬼の日は婚礼以外は全てのことに吉とされているので、 正月の年神様を向かえるのに良いとして、この日が選ばれた。 その後の暦では日附と二十八宿とは一致しなくなったが、 正月事始めの日附は12月13日のままとなった。 ということです。 そろそろ次の年の準備、なのかあ・・・ いろいろ納めたと思ったら、正月準備なんですね。 必要な木を山に取りに行く、とかそりゃ一つ一つは時間がかかるだろうが きちんと生活していたんだろうなあ、と思います。 最近そういう感じがない自分が、なんとも情けないというか 二十八宿てのも、まだあまり知らないので調べよう・・・ 鬼、の日は婚礼以外OKってのも不思議な感じだし。  【ゆうパケット対応可】小型日めくりカレンダー（3号） ＜2020年版＞ NK-8823【新日本カレンダー】サイズ：114×80mm 故事ことわざ慣用句・月齢・潮の名称・二十八宿入  【送料無料】 江戸近世暦 和暦・西暦・七曜・干支・十二直・納音・二十八宿・二十四節気・雑節 / 日外アソシエーツ 【辞書・辞典】 暦はホント面白いね。 さてと、今日も忘年会。 来週も忘年会。 年賀状もやらねば出し、頑張らないとなあ～ 今日もよい一日を。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2019.12.13 06:59:07
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